ガーミン、GPSウォッチのエントリーモデル「ForeAthlete10J」を発売

米ガーミン社の正規代理店である「いいよネット」は、ガーミン社のGPSウォッチ「ForeAthlete10J」を2月14日から発売します。定価は各色とも1万4800円。

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ガーミンのForeAthleteシリーズは、ウォーキングやジョギング、トライアスロンなどのスポーツでの使用を想定したGPSウォッチです。ガーミンと言えば、その道に詳しい多くの人はカーナビ製品をイメージされると思いますが、以前からこのようなスポーツ向けの腕時計型製品も手がけています。

今回発売される「ForeAthlete10J」は、同シリーズのエントリーモデルとして位置づけられており、3色2サイズとバリエーションが豊富である事が特徴です。また、ブラックは男性の太めの腕に丁度良いサイズ(43g)になっている一方で、ピンクとグリーンは女性のスリムな腕にも対応できるように、より小さく軽いモデル(36g)となっています。さらに、この軽さでも連続計測時間が約5時間と、上位機種にも劣らないバッテリー性能を保持しています。

その他にも、信号待ちで自動的に計測が停止する「自動ポーズ機能」、設定した一定のペースで走れるように「バーチャルペーサー機能」、50m完全防水、クラウド型データ管理サイト「ガーミンコネクト」との連携など、便利な機能が搭載されています。

ここで、上記にあげたガーミンコネクトについてもうちょっと詳しく説明します。運動習慣を継続させるコツの一つに、「記録する」ということがあります。このガーミンコネクトは、クラウド上に運動データを記録・管理することで、ユーザーの運動習慣継続を支援するものです。

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左上図が、このガーミンコネクトのトップ画面になりますが、ここでは選択したエクササイズデータの概要とマップ(GoogleマップとBingマップから選択可能)の縮小表示、その他の過去データがリスト形式で表示されます。

また、右上図は個別エクササイズの管理画面です。ここではマップの拡大表示とともに、タイム、実際に走っていた時間、移動距離、平均ペース、1kmごとのラップ表示など、多くのパラメーターを記録・表示することが可能です。

ちなみに、右上図のデータは、昨年の夏に富士山で開催された大会での記録です。この時は、富士吉田市役所を出発し、岩や木がゴロゴロしている山道や昼間でも薄暗くなるような林の中を通過して五合目まで走っています。当然、携帯電話(ドコモ)の電波はブツブツ切れて使い物になりませんでしたが、ガーミンのGPSデータは途切れること無く安定した位置捕捉を続けていることが判ります。

「記録する」という事は、運動習慣を継続する上で想像以上に効果があります。昨今の健康ブームも手伝って、マラソンやトライアスロンの競技人口は年々増加しています。今回はガーミン製品をとりあげましたが、同様の製品はナイキやエプソンなどからも多様な機種が発売されていますので、これからジョギングやウォーキングを始めようとしている方は一度チェックされてみてはいかがでしょうか。

[いいよネット via Jcastモノウォッチ]

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