Futuremark、Windowsとタブレットでスコアが比較できるベンチマークソフト公開

フィンランドのFuturemarkは31日(現地時間)、ゲームのパフォーマンスを測定するベンチマークソフト「3DMark」の最新バージョンを2月4日(現地時間)より順次公開すると発表しました。

この最新バージョンでは従来同様、Windows OS上での3Dゲームや2Dゲームのパフォーマンスが測定できるほか、新たにWindows RT、Android、iOSに対応するのが特徴です。この新バージョンの登場により、スマートフォンやタブレット端末とPCとでスコアの比較が行えるようになります。

ただし、今回公開されるのはWindows版のみで、Windows RT版やiOS版、Android版については各アプリストアの承認が取れ次第、順次公開していくとしています。また、この新バージョンで追加になる3種類の新たなテスト項目のうち、2種類はWindows専用(そのうち1つはマルチコアGPU対応のハイエンドゲームPC向けのテスト)となっており、全てのテストが全てのプラットフォーム上で動作するわけではなさそうです。

いずれのプラットフォームにも機能が限定された「Basic Edition」(無料)と、詳細なオプションが変更できる「Professional Edition」(有料)が用意されますので、今後スマートフォンやタブレットの新製品が登場した際に、性能比較の指針に使われることは間違いないと言えるでしょう。 

[Futuremark]

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