Galaxy S4は「フローティングタッチ」機能を搭載か —消費電力低減も

BGRは8日(日本時間)、サムスンが開発中とみられるGalaxy S4に「フローティング・タッチ」操作機能が搭載される可能性があると伝えています。

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フローティング・タッチ機能は、一般的なスマートフォンで採用されている、接触状態での静電容量変化を検知する「相互キャパシタ方式」に対して、人体表面の静電気を検知することでタッチの判定を行う「自己キャパシタ方式」という仕組みにより実現しているものです。この方式の主な利点として、手が汚れているなどして画面を直接触れたくない時でもタッチ操作ができることと、原理的に消費電力を低く抑えることができることです。

この技術は、2012年に発売されたXperia sola(国内販売なし)で初めて搭載されており、当時話題になっていました。

 

最新の情報によると、Galaxy S4は3月15日のプレスカンファレンスで発表され、アジア地域では4月下旬に販売が開始されると言われています。

同端末は、CPUに8コア「Exynos 5 Octa」・GPUに8コア「Mali-T658」をそれぞれ採用しており、2GB RAMを搭載している他、無線充電にも対応しているハイスペック機種であると伝えられています。これらに加えて非接触操作まで可能とくれば、非常に強力な “iPhoneキラー” 端末になりそうです。

[BGR]
[Xperia sola]
[自己/相互キャパシタ方式に関する参考元:ルネサスエレクトロニクス ウェブサイト]

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