米グーグル、iOS向けGoogle Maps SDK最新版を公開

Apple Insiderは22日(日本時間)、米グーグルがGoogle Mapsの開発者向けキット(SDK)の最新版を公開したと伝えています。なお、今回発表されたSDKはバージョン1.1となっています。

googlemap-googleplay

実は、iOS向けのGoogle Maps SDKは、昨年12月にiOS向けGoogle Mapsがリリースされた際にバージョン1.0が公開されていたのですが、API keyの生成にあたり登録が必要であり、さらに登録した後も一部のユーザーにはkeyの配布が行われない(リンク1リンク2)など、ある意味限定的な公開となっていました。今回、このAPI keyの取得に関する制限が無くなったことで、より多くのiOSアプリにGoogle Mapsを織り込む事が可能になります。

 無題

なお、今回公開されたSDKでは、所定の経路に沿って地図中にラインを描画する「ポリライン」機能や地図上に画像を表示する「グラウンド・オーバーレイ」機能に加えて、所定のユーザー・ジェスチャーに反応させる(例えば、ダブルタップ後にそのまま指を離さずに上下にドラッグすると拡大・縮小操作が行えるなど)ことも可能になっているとのことです。

 

[AppleInsider]

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