米HP、初のChromebook「Pavillion 14 Chromebook」を発表 ―約3万円

TNWは4日(現地時間)、米ヒューレット・パッカード(HP)が、同社初となるChrome OS搭載ノートブックPC「HP Pavillion 14 Chromebook」を公式サイトに掲載していると伝えています。価格は自社通販サイトで329.99ドル(約3万円)。

ただし「Buy Now」ボタンを押下すると自社通販サイトのトップページに飛ばされる状態なので、誤ってフライング掲載された可能性もあります。

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「HP Pavillion 14 Chromebook」は、1.1GHz駆動のインテルCeleron 847プロセッサを搭載し、標準2GBメモリ(拡張4GB)、16GB SSDドライブ、HDMI出力端子、USBポート×3基、SDカードリーダーといったスペックを備えています。画面サイズは14インチでビデオチャットに使用する内蔵ウェブカメラも搭載されており、Google+のハングアウト機能との相性も抜群。

Chromebookといえば、ネットと接続することを前提にしたクラウド型のノートブックPCです。グーグルが提供するオフィスアプリ(オフライン使用可能)やGoogle Driveなどとの親和性が向上された端末で、安価ながらも端末管理がしやすいことから主に企業向けとして導入されています。米国をはじめとした一部地域では一般ユーザーにも販売がお行われていますが、日本でも企業向けとして限定的に販売が行われています。

サムスンやAcerが11.6インチのChromebookを投入する一方で、14インチという比較的大きなサイズが投入されたことで、持ち運びを考えずに社内や自宅でChrome OSを本格利用するユーザーに最適な端末といえるかもしれません。

[米HP via TNW]

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