インテルは24日(現地時間)、バルセロナで開催されているMWC 2013にて、次期プロセッサ「CloverTrail+」を発表しました。

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CloverTrail+は32nmで製造され、Z2580、Z2560、Z2520のラインナップが用意されます。

Z2580は2.0GHz駆動のHT(ハイパー・スレッディング)対応デュアルコアCPUを搭載、GPUは533MHzで駆動される2コアのPowerVR SGX 544、メモリーはLPDDR2を1066MHzの2×32ビット幅で接続、ビデオ撮影は1920×1080ドットのフルHD解像度に対応。

Z2560は1.6GHz駆動のHT対応デュアルコアCPUを搭載、GPUは400MHzで駆動される2コアのPowerVR SGX 544、メモリーはLPDDR2を1066MHzの2×32ビット幅で接続、ビデオ撮影は1920×1080ドットのフルHD解像度に対応。

Z2520は1.2GHz駆動のHT対応デュアルコアCPUを搭載、GPUに300MHzで駆動される2コアのPowerVR SGX 544、メモリーはLPDDR2を1066MHzの2×32ビット幅で接続、ビデオ撮影は1920×1080ドットのフルHD解像度に対応。

CloverTrail+は、レノボの新型スマートフォン「Lenovo K900」への搭載が決まっており、その紹介動画では3DモデルをまるでPCやゲーム機のようにスムーズに描写する様子が映しだされています。インテルが対スマートフォンの主戦力として繰り出すプロセッサは、いったいどれだけの性能を秘めているのでしょうか。

  

[Engadget英語版]