Patently Appleは25日(現地時間)、米アップルが早くも「第3世代iPad mini(以下、iPad mini 3)」のディスプレイの製造をLGディスプレイに依頼していると伝えています。

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Patently Appleによると、iPad mini 3のディスプレイとして、アップルが400ppi以上の解像度のものをLGディスプレイに要求しており、さらに、これまでの7.9インチのディスプレイから7.85インチのディスプレイにサイズダウンするとのことです。「現行のiPad mini」が163ppiなので、実現されればそのおよそ2.5倍の解像度になります。

また、400ppi以上の解像度を達成するために、LGディスプレイやその他のサプライヤーは製造工程やそれに伴う設備の変更を迫られているとのことです。これらの情報は複数の韓国メディアが報じたもので、アップルとLGディスプレイとの交渉が確認されているとのことです。

「第2世代iPad mini」に関しては、解像度が現行iPad miniの約2倍となる324ppiのディスプレイの量産を開始したと台湾AUO社からの情報として伝えられています。

時期的に考えるならば “次の次の世代” の開発に着手していても、なんらおかしいことではありません(むしろ着手していないならば遅い程)。第2世代iPad miniの発表はもう間もなくとみられており、開発チームは第3世代に向けて舵を切ったものと思われます。

[Patently Apple]