iPad mini Retinaの製造コストは30%増加か

DigiTimesは18日、次世代iPad mini(通称:iPad mini 2)にRetinaディスプレイを搭載した場合、製造コストが30%上昇するのではないかと推測しています。

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同サイトによる試算を詳しく見ると、次世代iPad miniがRetinaディスプレイを搭載した場合、パネルだけでも1台あたりのコストは12ドル以上増加し、他の部品がそのままだとしても1台あたり200ドル(約1万8540円)を超えると見積もっています。 

ガジェットの分解とパーツ分析でお馴染みのiSuppliによると、iPad miniに搭載されているパネルは約32ドル程度で、iPad全体の製造コストは約188ドル(約1万7430円)です。しかしiPad miniにRetinaディスプレイを搭載するとバックライト部品も高性能なものに変更する必要があり、そのような改善も含めるとトータルコストは30%も増加するとのことで 

アップルは先の決算発表で売上は伸ばしたものの利益は伸ばせず、市場関係者を大いに失望させました。その原因の一つにiPad miniの製造原価の高さを指摘する声もあります。アップルは利益率維持ために解像度の低いディスプレイを使い続けるのか、それともコストによる制約を打破する何らかの手を用意しているのか、アップルの次の一手が注目されます 

[DigiTimes]

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naoki112104850184

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