iPhone5とGalaxyS3のWebトラフィック量は互角 ―北米調査

Chitikaは15日(現地時間)、北米での「iPhone 5」と「Galaxy S3」のWebトラフィックシェアを比較して報告しています。

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Chitikaの報告によると、北米でのiPhone 5とGalaxy S3のWebトラフィックシェアはほぼ同じ結果であったとのことです。

この調査は、2013年2月1日~9日にChitikaの提供するスマートフォン向け広告のインプレッション(表示回数)を元に数千万のサンプルから同社が統計を取ったものです。

ChitikaはiPhone 5が発売されたばかりの昨年10月にも今回と同じ調査をしており、その時のWebトラフィックシェアではiPhone 5が56%、Galaxy S3が44%で、今回よりも差が開いていました。この理由として、iPhone 5の販売数が急激に増加したことと4G(LTE)による通信速度の改善にあるとしていました。

また、Chitikaはスマートフォン全体で見た時のアップルとサムスンのWebトラフィックシェアについても報告しています。

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この報告によると、スマートフォンのWebトラフィックシェアのうち、アップルが41.5%(iPhone 5は6.6%)、サムスンが20.6%(Galaxy S3は6.4%)で、アップルのWebトラフィックシェアの方が高くなっています。

この理由としては、これまでのiPhone 4・4Sの販売台数が桁外れに多いことが挙げられます。先月公表されたRaymond Jamesの調査では、過去2年半のiPhoneシリーズの販売台数は2億1900万台で、Galaxyシリーズは1億3100万台であったとしています。

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今回、iPhone 5とGalaxy S3のWebトラフィックシェアが北米で互角になった理由としては、iPhone 5の発売から時間が経ち、販売台数がほぼ同量に落ち着いてきたことなどにあると考えられます。

北米では日本と同じくiOSデバイスのシェアがAndroidデバイスを上回っていますが、その差は日本よりもかなり小さく、iPhone 5を選ぶ人と同じくらいGalaxy S3を選ぶ人が多くいるようです。

[Chitika via Apple Insider]
[BGR]

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