iPhone5Sと廉価版iPhoneは今春に同時発売か ―アナリスト指摘

台湾の経済日報は4日(現地時間)、台湾の事情に詳しい金融会社Fubon Financialのレポートとして、台湾ペガトロンがiPhone5Sと廉価版iPhoneの出荷を同時に行うとの見方を報じています。時期は今春にあたる第2四半期(4~6月)とのこと。

 anostyle-iphone-5

レポートによると、廉価版iPhoneの販売価格は350ドル程度で(約3万2600円)、デザインは「iPhone 5」とほぼ一緒。ボディは「プラスチック筐体」になるとしています。

今回のレポートでは廉価版iPhoneに携わる製造会社の内訳も示されており、筐体はFoxconnが製造を担当。レンズはLarganとGESO、コネクタはFOXLINKが製造し、組み立てを台湾ペガトロンが行うとのことです。これまで歴代iPhoneを製造してきたFoxconnではなく「ペガトロン」が行うというのは、iPhone5Sと同時発売する都合上、製造キャパを考慮してのことなのかもしれません。

また、台湾の市場関係者は「廉価版iPhoneの製造コストは約200ドル(約1万8620円)でiPhone5Sと同時に発売される」との旨を語りました。

これまでの廉価版iPhoneに関する噂の中では最も詳細な情報が登場しました。具体的な値段や部品の製造メーカーが語られたのは今回が初めてではないでしょうか。また、今回の情報でもボディがプラスチックになると語られている点も米大手紙などの報道と同じです。レポートでは廉価版iPhoneとiPhone 5Sが4~6月に登場するとしていますが、はたして今回の情報は正しいのでしょうか。

[EMSOne via Macお宝探偵団]

ソーシャルシェア

著者

naoki112104850184

このニュースでディスカッション
  • コメントを投稿する際には「コメントガイドライン」を必ずご覧ください
  • コメントを投稿した際には、コメント機能利用規約(ガイドライン)に同意したものとみなされます
  • 主要ニュースサイトなどの「許可サイト」以外のURLを含む投稿はコメントが保留されます