米アップル、4.8インチ「iPhone6」を2014年中頃に発売か ―アナリスト

Jefferies & Co.のアナリストを務めるPeter Misek氏は、米アップルが4.8インチのスクリーンを搭載した次世代スマートフォン「iPhone6」を2014年6月に発売するだろうとの報告を行っています。

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同氏はその中で、iPhone6が2014年に発売される理由を3つ挙げています。

20nmプロセスルールの立ち上げ

「iPhone 5」のプロセッサは32nmのプロセスルールで製造されていますが、iPhone6では4~8コアのCPUを搭載するために28nmをスキップして20nmを採用するとみているようです。iPhone6のプロセッサを製造すると予想される台湾TSMCは、20nmのラインを2014年に立ち上げるとみられており、そのタイミングでiPhoneに搭載されるプロセッサを刷新するとしています。

ディスプレイのインセル型液晶からオンセル有機ELかIGZOへの変更

現在iPhone 5に搭載されているインセル型液晶で4.8インチのディスプレイを量産するのは難しく、アップルはオンセル型有機ELかIGZOに移行するとしています。

iOSの刷新

アップルはiOSをマルチコアに対応させるために刷新し、新しいiOSではiCloudと広告システムが刷新され、ジェスチャーコントロールが搭載されるとしています。

 

ファブレットの流行に合わせて4.8インチ台の大型iPhoneが発売されると繰り返し噂されていますが、様々な解像度の混在はアプリ開発者の負担を増やす側面もあり、新たな解像度の追加には疑問符がつきます。

[Barron’s via MacRumors / BGR]

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naoki112104850184

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