KDDI、録画番組を外出先からも観られる「Remote TV」を発売へ

KDDIは23日から、市販のブルーレイディスクレコーダーで自宅で受信・録画した番組を、スマートフォンやタブレットなど、 マルチデバイスで視聴することが可能な「Remote TV」を発売すると発表しました。価格は1万9800円前後で、全国のauショップ、PiPitなどau取扱店、およびauオンラインショップで販売されます。

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「Remote TV」は、一般家庭での利用も視野に入れているために簡単に接続できることが特徴です。接続にはHDMIケーブルとアナログAVケーブルを自宅のブルーレイディスクレコーダーに指しこむのみ。難しい設定は不要で、インターネットとの接続にはWi-FiのWPS機能を使うことで簡単に設定が完了します。

専用アプリの「Remote TV(au)」を使うことで、ブルーレイディスクレコーダーの遠隔操作が可能となり、チャンネル操作や録画予約などが自宅でリモコンを操作しているように利用できます。専用アプリはAndroid2.3以降のスマートフォン・タブレットに対応しており、iOS端末には後ほど対応するとのことです。

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Remote TV」の注目すべき点は、インターネットを経由して自宅で録画した番組をスマートフォン・タブレットなどで視聴することのできる点。「Remote TV」では、3G・WiMAX・LTEなどのモバイル回線でも自宅で録画した番組を外出先から観ることができるのが大きな特徴です。Wi-Fiを利用すれば、さらに高画質で楽しむことができます。なお、「Remote TV」は、機器購入費用以外に毎月の月額使用料金などはかかりません。

最近ではテレビ番組をオンエアーで視聴するスタイルが減少傾向にあり、録画や持ち出し再生で楽しむ層が増えたとの調査結果も報告されています。今回の製品は持ち出し操作を経ずにいつでも・どこでも好きなテレビ番組を楽しむことができるため、通勤・通学途中などに録画したテレビ番組を視聴する人には最適な商品といえるかもしれません。 

[KDDI]

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