英ガーディアンは4日(現地時間)、独自の情報源からの情報として、ノキアが開発中とみられる未発表のLumia端末に「4100万画素のPureviewカメラが搭載されている」との事実を確認したと報じています。

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808 Pureview

この端末は「開発コード:EOS」として知られている端末で、米国では夏頃に発売されると言われています。Lumia 920では約800万画素程度に抑えられたPureviewテクノロジーですが、いよいよ4100万画素の “本命” Pureviewを搭載したLumia端末が登場することになりそうです。

ちなみに、4100万画素のPureviewを搭載する携帯端末としてはSymbianを搭載した「808 Pureview」が存在しますが、Windows Phone OSを搭載した端末には現在のところ存在していません。Pureviewはオーバーサンプリング技術によって4100万画素に拡張される技術ですが、その描画力は極めて高く、撮影された画像は異次元として捉えられるほどです。

ただし、画質が向上するのと引き換えにデメリットも存在します。それは「それ相応のレンズを搭載する必要がある」ということです。Lumia 920では端末の重さが問題視されましたが、その原因の一翼を担っているのがカール・ツァイス製といったリッチなレンズ機構です。上記の画像は808 Pureviewの端末画像ですが、見て分かるようにレンズ部分が異様に盛り上がっています。こちらもカール・ツァイス製のレンズを搭載していますが、画質を向上させるには光学関連部品のリッチ化は避けては通れません。

アルミ製筐体を採用するとも言われている Lumia EOSですが、一体どのような端末に仕上がるのでしょうか。

[ガーディアン via WMPoweruser]