NTT社長「iPhoneとコンセプト違うものも重要」

NTTの鵜浦博夫社長は6日、決算発表の場で「(iPhoneと)コンセプトの違うものを出していくことも重要だと、(端末メーカー)数社に申し上げた事がある」と、iPhoneへの対抗策を語りました。

付け加えて「端末の多様性で味を出していくのも1つの方法ではないか」とも語った上で、子会社のNTTドコモについては「NTTドコモの決定を尊重する」と述べたとのことです。

子会社であるドコモは先日の決算発表の場で「今後は端末のラインナップを絞り込み、売れる端末を優先して取り扱いたい」と語っており、親会社のNTT社長の発言と若干のスタンスの違いが感じられます。もしかすると売れる端末にラインナップを集中して経営を改善したいドコモと、今まで通り沢山のメーカーから多様な端末を提供してほしいNTTとの間に意見の相違があるのかもしれません。 

[日本経済新聞]

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naoki112104850184

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