PS4のゲームは90円~5600円程度 ―米SCE社長談

米SCEの社長兼CEOを務めるJack Tretton氏はCNBCのインタビューに対して、次世代ゲーム機「PlayStation 4」のゲームソフトは0.99ドル~60ドル(約90円~5600円)になるだろうと語りました。

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同氏は、「顧客は価値を認めたものに対して対価を払うだろう」と前置きした上で、「今の顧客は昔と違ってたくさんの選択肢がある。我々は月額課金の選択肢も用意した上で、ゲームタイトルの価格は0.99ドル~60ドル(約90円~5600円)になるだろう」との見解を述べました。ちなみに、5600円の値段が付くタイトルについては、開発費が5000万ドル(約46億)以上もかかる大作タイトルとの認識を示しています。

また、「顧客は携帯向けのゲームからPlayStation 4のゲームに移行するだろう」とも語っており、「もし顧客が、自分自身を ”真のゲーマー” であると自認し、最もパワフルなゲーム機を求め、深くリッチな経験がしたいのならばPlayStation 4を選ぶだろう」との自信を示しています。

現在、米Amazonではほとんどのゲームが59ドル(約5500円)程度で売られており、PlayStation 4でもその価格傾向は変わらないようです。Tretton氏が語るように、現在のコンシューマー向けのゲームソフトは無料~数百円程度の携帯用ゲームと競う必要があり、それゆえにPlayStation 4でのゲームソフトの値上げは現実的ではないとみられています。

[Destructoid]

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