GalaxyS4は8コアプロセッサを断念し、Snapdragon 600搭載か

韓国のWebサイトdt.co.krによると、サムスンの次期スマートフォン「Galaxy S4」には、big.LITTLE方式を採用した自社製の新型8コアプロセッサ「Exynos 5 Octa」ではなく、クアルコムの新型クアッドコアプロセッサ「Snapdragon 600」を搭載するとの情報を伝えています。

 samsung-galaxy-S4

画像は予想図

同サイトによると、Exynos 5 octaは熱問題と消費電力の問題でスマートフォンに搭載するのが難しく、そのためGalaxy S4にSnapdragon 600を搭載するとしています。

また、投資銀行Piper Jaffrayのアナリストを務めるGus Richard氏も、Galaxy S4はExynos 5 Octaの熱問題と消費電力の問題で発売が遅れる可能性があり、サムスンはGalaxy S4を早く発売するためにクアルコムのプロセッサを搭載するだろうとレポートで報告しています。

しかしながら、Galaxy S4のプロセッサがExynos 5 octaでなくても落胆する必要はないかもしれません。Snapdragon 600は先日発表されたHTCの新型スマートフォン「HTC One」にも搭載されており、そのベンチマーク結果はXperia Zにも搭載されている「Snapdragon S4 Pro」をはるかに上回る結果を残しました。

現在販売されているGalaxy S3には、クアッドコアの「Exynos 4 Quad」を搭載したモデルと、デュアルコアの「Snapdragon S4」を搭載したモデルが存在しています。NTTドコモはデュアルコア版をGalaxy S3 SC-06Dとして、後にクアッドコア版をGalaxy S3α SC-03Eとして取り扱った過去があります(※ただし、当時はLTE未対応問題に起因した選択の末)。

これらのことを考慮すると、Exysno 5 octaの開発状況によってはスペックアップ版のGalaxy S4が後から発売される可能性も十分あります。

[dt.co.kr via PhoneArena / BARRON’S via PhoneArena]

ソーシャルシェア

著者

naoki112104850184

このニュースでディスカッション
  • コメントを投稿する際には「コメントガイドライン」を必ずご覧ください
  • コメントを投稿した際には、コメント機能利用規約(ガイドライン)に同意したものとみなされます
  • 主要ニュースサイトなどの「許可サイト」以外のURLを含む投稿はコメントが保留されます