auスマートパス、iOS端末の修理代金を新たにサポート

KDDIは28日、「auスマートパス」のiOS版(月額390円/4月末まで無料)において、iOS端末の修理代金をサポートするサービスを新たに開始すると発表しました。サービス開始は4月22日から。

2013-03-28 19.32.26

Credit:KDDI スマートパス解約の際に表示される画像

このサービスは、自損/水損したau版のiPhone/iPadを修理した際、2年間に最大2回まで、1回あたり最大4400円の補助が受けられるというものです。保証期間を2年間に延長するサービス「AppleCare+」に加入することが可能で、「AppleCare+」と「auスマートパス」を併用した場合は実質0円で修理可能としています。

適用条件は、Apple Storeかアップル正規サービスプロバイダーでの修理であること、サポート申請時点で修理対象となるiPhone/iPadを利用中であること、端末有償修理後3ヶ月以内に申請すること、サポート申請時点から継続して「auスマートパス」会員であることが条件となっています。

注意点として、iOS端末購入と同時(またはそれ以前)に「auスマートパス」に加入していないと、修理代金のサポートを受けることができません。ただし、サービス開始前の4月21日以前に加入している場合は、その限りではありません。

iOS版の「auスマートパス」は4月末まで無料で提供されることになっていますが、Android版と比較すると大きく見劣りしていたため、無料期間中に解約しようと考えていたユーザーも数多く存在していたものと思われます。端末保証という、Android版には提供されていないサービスで、解約を留まるユーザーがどの程度いるのか注目されます。

 auスマートパスとは?

サービス開始当初はAndroid端末向けに提供されており、厳選されたコンテンツやアプリを定額(月額390円)で利用できるサービスです。有名ゲームや辞書、セキュリティ対策アプリに至るまで、様々なコンテンツが配信されていて、3月には会員数が500万を突破したと発表しています。

遅れて開始されたiOS版では、アプリの提供は行わず、ブラウザを利用したWebサービスを中心に展開されています。これはiOSの性質上、アプリを独自のルートで配布できないためです。

現在ではニュースやナビといった有益なものから、占いやゲームのような娯楽、最新曲を含む着信音のダウンロードも可能で、Androidほどではありませんが、サービス開始当初に比べるとそれなりに充実してきている印象があります。

また、写真や動画をネットワーク上に保存しておける「データお預かり」(容量は50GB)や、実店舗で利用できるクーポンの配信も行われています。

さらには近日サービス拡大予定とされており、4月中旬と5月初旬より、何らかのサービスが追加される模様です。

[auスマートパス via ケータイWatch]
[auスマートパス via 週間アスキーPLUS](左側リンクはiPhone/iPadのみ閲覧可能)

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