米グーグルは14日、公式ブログにて、同社のRSSリーダーサービス「Google Reader」を2013年7月1日で終了すると発表した。サービスを廃止する理由の1つとして利用者数の減少を挙げている。

この情報を掲載したソフトウェアエンジニアのAlan Green氏は文中で、「あまりにも悲しい」とコメントしながらも、Google Readerの利用者数が減少していることを理由に「会社として少ない製品にリソース(エネルギー)を注ぐため、廃止するに至った。このことは、より優れたユーザーエクスペリエンスを提供することに繋がる」としているが、日本国内外においても大きな反響を呼んでいる状況。

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現在、Google Readerにアクセスすると他サービスへの移行を促す英語のメッセージと、日本語による移行案内が表示される状態。公式発表の中で「代替サービスを見つけるのに十分な3か月の移行期間を設けた」としているが、その期間の賛否をめぐっても議論を呼びそうだ。

スマートフォンアプリの中では、Google Readerを基軸としたRSSリーダーアプリも多数存在しており、それらも今回のサービス終了に伴って影響を受けるものとみられる。

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