米アップル、新型iPadを7月~9月に製造開始か —サムスンは大幅値下げで再受注狙う

DigiTimesは25日(現地時間)、業界筋の情報として、米アップルが次期iPadの製造を開始するのに伴い、薄型フィルム・タッチパネルメーカーへの注文が2013年Q3(7月~9月)に急増するだろうと伝えています。

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情報によると、第5世代iPadには「iPad mini」と同じ「DITO (G/F2)」という形式の薄型フィルム・タッチパネルが採用され、そのタッチパネルの主要な製造サプライヤーには台湾企業のTPKが候補に上がっているとのことです。なお、同社はiPad miniにもタッチパネルを供給しています。

情報ではiPad mini用の液晶パネル製造メーカーについても触れられており、それによるとサムスンディスプレイは、アップルとの訴訟合戦で失ったiPad mini用液晶パネルの注文を再度取り返そうと試みており、そのためにiPad mini用のパネルの値下げを計画しているとのことです。

仮にこの情報が本当ならば、第5世代iPadの発売は少なくとも7月後半以降という事になります。つい先日、iPhone5Sと第5世代iPadは6月29日に発表されるとの噂が流れたばかりですが、前出の情報は果たして本当なのでしょうか…。

[DigiTimes]

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naoki112104850184

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