iPadを使った「自動運転」自動車をオックスフォード大学が披露

オックスフォード大学は、iPadを使った ”自動運転” 自動車を披露しました。使用したのは電気自動車「日産リーフ」で、iPadは自動運転と手動運転の切り替えに利用されています。

Portrait and documentary photographer,  John Cairns, based in Oxford UK.

オックスフォード大学が研究している自動運転システムはGPSではなく、レーザーセンサーとカメラを利用したもので、ごく安価に実装できることを目標としています。

また、他メーカーが開発する自動運転と違う点は、常に自動運転に頼るのではなく、自動運転と手動運転を状況に合わせて切り替えることを特徴としていることです。今回はその切り替え操作にiPadを使用しているとの報告がなされました。

公開されている動画によると、まずiPadとみられる画面上のボタンを押すと、自動運転が始まっている様子が見てとれます。その後、あまり速くはありませんが、カーブを順調に走行しています。走行方向に人が現れるとゆっくりと一時停止し、目の前から人がいなくなると走行を再開しています。

人が複数いたり、人以外の障害物といったものが登場していないことから、複雑な環境での制御はまだうまくいっていないのかもしれませんが、基礎部分の動作は可能であると言えそうです。

 

[Oxford via iMore]

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