米ホンダの研究・開発部門に勤めているDuane Cash氏は10日、脳波でiPhoneの音声アシスタント「Siri」をコントロールする装置を開発し、それが動作する様子をYoutube上に公開しています。

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Cash氏は脳波でコントロールできるバーチャルアシスタントの開発に取り組んでおり、今回、同氏は自分の脳波をiPhoneへ送信する装置とその脳波の信号を利用するためにカスタマイズされたSiriのAPIの作成に成功しました。

同氏が投稿した下の動画では、脳波を利用して地図アプリを閉じたり、メニューを閉じたり開いたりする様子が確認できます。

 

この技術が将来的にホンダの製品に取り入れられるのかは不明とのこと。

動画を見る限りこのデバイスでできる事はまだまだ限定的なようですが、近い将来、画面にタッチしなくても念じるだけでスマートフォンを操れる未来が来るのかもしれません。

[SlashGear]