iPhoneを空中マウス化するアダプタが4480円で登場

iPhoneを空中マウスとして利用するためのアダプタがサンワサプライから登場しました。同社の直販サイトのみで販売され、価格は4480円。 

この製品はプレゼンテーションで利用することを想定しており、iPhoneのジャイロセンサーとタッチパネルを利用して操作を行います。 

搭載している機能は、空中でiPhoneを動かしてカーソルを操作する「マウスモード」のほか、PowerPointでのページ送りやペン機能などが行える「プレゼンモード」、メディアプレイヤーのリモコンとして使える「マルチメディアモード」、時刻を表示する「時計表示モード」の4つがあります。

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利用する際には、PCに接続する受信機と、iPhoneに接続する送信機をセットにして利用。専用のiOSアプリ「IAMP」を経由して2.4GHz帯のワイヤレス通信を介して動作します。iPhone側の送信機にはバッテリーが搭載されており、フル充電で約4時間動作します。 

送信機と受信機は合体して保管することが可能で、その状態での本体サイズは24(W)×52(H)×19(T)mm。重さは17g。対応機種は、iOS4.2以上を搭載したiPhone 5/4S/4、第2世代から第4世代のiPad、iPad mini。PCの対応OSはWindows8/7/Vista/XP。なおMacは非対応となっていますが、プレゼンモードの一部機能以外は利用できるようです。

iPhoneを空中マウス化するアプリは昔から存在していますが、PCにクライアントソフトをインストールする必要があり、また同一のネットワークに接続しなければならないため、環境が限定されてしまいました。 

この商品では、PCにアダプタを接続することで空中マウス化を実現するため、導入までの手間が少なく、利用環境もほとんど問われません。プレゼンを円滑に進めるためのツールとして、導入を検討してみてはいかがでしょうか。

[サンワダイレクト via PCWatch]

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