KindleFire HD 8.9、日本を含む世界販売に合わせてアメリカ国内値下げへ

アメリカのAmazon.comは、「Kindle Fire HD 8.9 Wi-Fiバージョン16GBモデル」の店頭価格を今までの299ドル(約2万8700円)から269ドル(約2万5800円)へ、「同4Gバージョン16GBモデル」を499ドル(約4万7900円)から399ドル(約3万8300円)への値下げを実施しました。

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今回の米国内における値下げは、同モデルの世界販売開始(日本、英国、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン)に合わせて実施されました。

米アマゾンは値下げの理由について、「世界販売開始により生産台数が増えるための量産効果」としており、販売国の拡大と価格競争力の向上が相成って、Android搭載タブレットとの競争がさらに激化するものと思われます。

アマゾンは、この量産効果によるコストダウンを売価に反映しないという選択肢もありましたが、アドオンやコンテンツの販売によって利益を生み出すというビジネスモデルのため、赤字覚悟でハードウェアを販売していると言われています。

最近は為替変動が激しいために単純な比較は難しいものですが、日本国内での販売価格は2万4800円から行われており、値引きが実施された米国よりも安く抑えられているうえ、競合するほかのタブレットと比べてもかなり安価であることから一定の販売が見込まれます。

[Amazon.com via ZDNet]

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