和解一転…LG、サムスンの有機EL特許侵害を主張 ―再び訴訟合戦か

BGRは22日(日本時間)、韓国Yonhap Newsの報道として、LGがサムスンに対して有機ELに関する特許侵害を主張し、同社に補償を要求していると報じています。

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両社の有機EL技術を巡っては、先月、サムスンがLGに対して起こしていた特許侵害の訴えを突然取り下げたと報じられたばかりでした。この和解は、両社のCEOが直接会談を行ない有機EL技術について互いに協力してゆくことで同意を得た結果であると伝えられていましたが、そこから一ヶ月あまりで再び争議の火の手が上がったことになります。

記事では、LGはサムスン製の最新スマートフォン「Galaxy S4」を脅威とみなしており、今回のLGの訴えも考慮すると、両社が協力関係を結ぶことは有り得ないことだとしています。ソニー・パナソニックをはじめとする日本勢の巻き返しも期待されている有機EL市場、今後も競争は激化の一途を辿ってゆくことになりそうです。

[BGR]
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