往年の名機が現代に蘇る。オールインワンMacintochをiPadケースにDIY

虹色に輝くリンゴマークも懐かしい、1989年式のオールインワン型「Macintosh SE/30」が、素敵なiPadケースに大変身しました。

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このケースを製作したのは愛知県在住のハンドルネーム「やす」さん。普段からプラモデルなどを改造してiPhone用充電スタンドを作成したりと職人的なDIYをこなす方ですが、今回の作品は実用性も併せてなかなかの力作です。

Macintosh SE/30の筐体の中身を取り出し、くり抜いた上でスリットを作り込み、ディスプレイの横から挿入できるように改造。またiPadをスムーズに出し入れし、しっかりと固定するためにレールも取り付けてあります。

このMacintoshケースにiPadを入れるとホームボタンや音量調整ボタンが使えなくなりますが、そこはマルチタスク用ジェスチャ対応のiPadなら問題なし。5本指でピンチイン操作をすればホーム画面へ、4本指で画面を上にスワイプすればタスク管理画面を呼び出せるので、ここで音量調整が可能です。

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対応するiPadは、確認済みのもので第2世代から第4世代まで。計ったようにピッタリサイズのCRTディスプレイの枠が最新のiPadを包み込む様子は、レトロフューチャーとも呼べるほど不思議な雰囲気です。

このiPad用Macintosh SE/30ケースは、現在ヤフーオークションに出品中。やすさん曰く、3台ほど作って自宅に置いていたところ、奥様から「邪魔!」と怒られてしまい、出品に至ったとのこと。デジタルギークのオモチャは奥様には理解不能だったようです。

アップルファンならずとも、iPadユーザーならインテリアを兼ねて手に入れたくなるほど。もちろん、腕の自信のある方は自作してみるのもいいかもしれません。

[ヤフーオークション]

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