米グーグル、次期Nexus7にフルHD液晶を搭載か ―6月頃に製造開始

台湾の経済誌「工商時報」は10日(現地時間)、米グーグルのタブレット端末「Nexus 7」の次期モデルに使用される部品の出荷が、第2四半期末(6月頃)に開始されると報じています。

 Unroot-Nexus-7

画像は現行機種

報道によると、次期Nexus 7はフルHD解像度(1920×1080ドット)のディスプレイを搭載し、ベゼルが狭い “狭額デザイン” になるとのことです。製造は現行機種と同様に台湾ASUSが担当し、価格は199ドル~249ドル(約1万9190円~2万4010円)になる見込み。現行モデルも同じ価格帯ですので、価格据え置きでスペックアップといったところでしょうか。

筐体(ボディ)はJu Tengが担当し、組み立てはクアンタ・コンピュータ、バッテリーモジュールはSimploとCelxpertが製造するとしています。

記事では発表時期についても言及されており、5月15日~17日に開催される「Google I/O 2013」で発表される可能性を指摘しています。

タブレット市場を価格競争に持ち込んだ「Nexus 7」ですが、次世代機種では解像度も大幅に強化される模様です。7インチ市場でライバル関係にある「iPad mini」の現行モデルは非Retinaディスプレイの1024×768ドット表示ですが、「iPad mini Retinaディスプレイモデル」は早ければ今月中に発表されるとみられているだけに、両社の戦いに注目が集まります。

[EMSOne]

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naoki112104850184

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