ニフティ、スマホのカメラを使って情報検索できるアプリを発表

ニフティは28日、Android端末向けにスマホのカメラを使って情報検索できるアプリ「インフォスカウター」を発表しました。

同アプリはバーコートリーダーやQRコードリーダーなど、基本的な画像認証機能に加え、看板や広告にスマホのカメラをかざすと文字情報を認識しそのまま検索できる機能が特徴となっています。

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Credit:ニフティ

サービス開始時点では、漢字情報の認識と検索のみ実装されており、今後は、広告や看板をカメラでかざすだけで情報検索ができる機能を実装していくとのことです。

仮に多言語に対応することができれば、海外渡航先などで読むことができない看板・メニューなどを翻訳することも可能になるものと思われます。一般的に、英語圏のエンジニアが開発し難い漢字処理を既に実装している点を踏まえると、アラビア語をはじめとしたRTL文字を除いて、ある程度開発が容易かもしれません。

昨今、電車の中吊り広告や街頭広告はインターネット広告の台頭が原因で需要が低下しており、「広告募集中」と書かれた街頭看板が長い間放置されている状況を目にした方も多いのではないでしょうか。

インターネット広告は、気になる情報があればすぐに検索して情報を取得できる大きなメリットがありますが、「インフォスカウター」などの仮想現実技術が該当広告に新たな流れを生むかもしれません。グーグルが開発するGoogle Glassなどの登場も控えているだけに、今後が期待されます。

[ニフティ]

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