米国 カーネギーメロン大学の研究者チームは、クッキー菓子「Oreo(オレオ)」のクッキーを、クリーム部分とクッキー部分に分離する「Oreo分離機能」を、開発中のロボット「HERB」に搭載することに成功したと発表しました。

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「HERB」は、カーネギーメロン大学の研究者チームが7年を掛けて開発を続ける家庭用 “執事” ロボットですが、長年の「Oreoはクッキーが美味しい」派と「Oreoはクリームが美味しい」派との争いを収めるべく、クッキーとクリームを分離する機能を追加しました。

実際に分離作業を行っている動画を見ると、実に器用にクッキーとクリームを分離しているのが確認出来ます。実際に筆者もOreoを購入し、人力で分離作業を行ってみたのですが、思っていたより難しく、クッキーが上手く分離できずクッキーが割れてしまう事が何度かありました。

YouTubeには、他にも「HERB」の開発状況を解説する動画があります。Oreo分離動画以外の動画を確認してみると、ジュースを手渡し、空になったペットボトルをゴミ箱に捨てる。洗い終わったコップを食器かごに移し替える、というような ”執事” にふさわしい機能が確認できます。

 しかしながら、そのほかの ”執事” に求められるであろう機能より、何故Oreoのクッキーとクリームを分離する機能の実装を優先したのでしょうか。それだけ米国にはOreo問題が深刻だったということなのでしょうか。

[Japan.internet.com]