パナの執念…プラズマ諦めずも撤退は「可能性ゼロではない」

パナソニックは、28日に開催した中期事業計画記者会見において、プラズマテレビの事業計画について触れ、撤退について「今は考えていないが、可能性はゼロではない」と発表しています。

この会見の内容については、ジャーナリストの本田雅一氏がTwitter上で以下のようにレポートしています。

同社のプラズマテレビ事業を巡っては、先日、日本経済新聞が「2014年度を目処に撤退」と伝えていましたが、今回の会見ではこの事について明確に否定しています。

今後も事業を継続しようとする気概には感心しますが、具体的にどのようにしてテレビ事業を黒字化してゆくのか、どのように収益を上げていくのかといった点に疑問が残ります。

5000億円という巨額を投じただけに簡単に引き下がれない事情もあるのでしょうが、今回こそは絵にかいた餅ではない、具体的な結果が出てくるよう祈るばかりです。

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(注釈:東京新聞記事より引用)

[ITmedia]
[関連記事1:速報:パナソニック、プラズマテレビ撤退 ―2014年度中]
[関連記事2:パナソニック、「脱テレビ依存宣言」をCES2013で発表へ]
[参考:本田雅一 (@rokuzouhonda)さんのパナソニック中期事業計画記者会見レポート]

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