パナソニック、携帯事業の売却を検討 ―HTCやTSMC候補に

現在は売却も候補の一つとして検討している段階であり、法人向け携帯事業の強化よって収支の好転が見込めなければ事業自体の大規模な改革に踏み切るとしている。

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法人向け携帯事業は、マイクロソフトと技術提携することを検討。通信セキュリティーや筐体の堅牢性に優れた端末の開発を目指し、PC向けOS「Windows 8」を搭載する現場向けの堅牢なスマートフォンの開発を検討していると報じられている。

売却先としては台湾の携帯端末メーカー大手「HTC」や、同半導体大手「TSMC」が既に候補に挙がっているとのこと。売却に伴っては条件面の摺り合わせがカギとなっており、価格や雇用維持で折り合いがつかなければ売却を行わない可能性もあるとしている。

パナソニックは先日プラズマテレビ事業を縮小し、撤退する方針を固めたとも報じられており、28日にも公表される中期事業計画の中身に注目が集まる。

[SankeiBiz]

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naoki112104850184

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