パソコン出荷台数、統計以降で過去最低に スマホ・タブレットに世代交代へ

電子情報技術産業協会は4日、2013年1月に国内で出荷されたパソコンの出荷台数が、統計を開始した2007年以降で過去最低になったと報じています。

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報道によると、1月のパソコンの国内出荷台数は64万8000台で、前年同月比の13%減となり、出荷額は451億円。2007年に統計を初めて以来初めて500億円を割り込み、過去最低の数字となったとのことです。

出荷額が過去最低となった理由に、パソコンの代わりにスマートフォンやタブレット端末を購入する人が増えたことと、2月に各社新モデルを発売するため1月は出荷台数が絞られたのが要因とみられています。 

近年、パソコンの販売台数はスマートフォンやタブレットの旺盛な需要に押されており、ガートナーの調査でも昨年10月~12月の世界におけるパソコン販売台数は4.3%減少していると報じられています。昨年10月に発売されたマイクロソフトの新OS「Windows 8」によるパソコン買い替え需要が期待されていましたが、肝心のWindows 8搭載パソコンの販売も思わしくなかったようです。

個人が使う情報端末は、時代と共にパソコンからスマートフォン・タブレットへと、少しずつ移行しているのでしょうか。 

[NHKニュース]

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naoki112104850184

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