米アップル、Retina版iPad miniを今年後半に発売か

調査会社DisplaySearchのアナリストを務めるPaul Semenza氏はCNETに対して、Retina解像度(2048×1536ドット)のディスプレイを搭載した次期「iPad mini」は今年後半に発売されるだろうと語りました。

DisplaySearchの予測は精度が非常に高いため、Retina版iPad miniの発売時期は今春ではなく、今秋が濃厚であると思われます。 

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同氏がCNETに語ったところによると、Retina版iPad miniのディスプレイ生産はQ3(7月~9月)に開始され、Q3~Q4(7月~12月)に発売されるだろうとのことです。

また、厚さ7.2mmのiPad miniの筐体に収まるRetinaディスプレイを生産することは、アップルにとっても部品メーカーにとっても困難であるとしています。そのため、第3世代iPadがRetinaディスプレイを搭載した際に前モデルよりも厚みが増したのと同じように、iPad miniもRetinaディスプレイを搭載するためには本体の厚みを増やす必要があるだろうと、同氏は予測しています。

それを裏付けるかのように厚みが増したRetina版iPad miniのバックパネルとおもわれる部品も流出しており、Retina版iPad miniは現行モデルより少し分厚くなる可能性は高いかもしれません。

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さらに同氏は、「Retina版iPad miniのディスプレイを生産するメーカーの最有力候補はLGだが、AUOやシャープ、ジャパンディスプレイもディスプレイの供給メーカーになる可能性がある」とも語りました。

未発表のアップル製品に関して正確な予測を立てるKGI証券のアナリストMing-Chi Kuo氏もRetina版iPad miniは2013年のQ3(7月~9月)に発売されると予測しており、昨年11月に発売されたiPad miniのアップデートは約1年の期間をおいて行われることになりそうです。

[MacRoumrs]

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