サムスン幹部「Androidは好調だけど、Windows Phoneは売れてない」

韓国サムスン電子は15日(日本時間)、ニューヨークのタイムズ・スクウェアにて同社のフラッグシップ・スマートフォン「Galaxy S4」のお披露目を行いましたが、その会場で同社の社長兼モバイル事業トップを務めるJ.K.Shin氏が、AndroidやWindows Phoneについてのコメントを出しています。

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Shin氏によると、同社はAndroidプラットフォームについて満足しており、今後もグーグルと協力してAndroid端末の開発を継続してゆく予定であるとする一方で、Windows Phoneは売れ行きがあまり好調ではなく、ヨーロッパ市場においては需要の冷え込みも観測されているとしています。

Windows Phoneは近年、モバイルOS市場においてiOSやAndroidに圧倒されており、さらには後発であるサムスン製OS「Bada」にさえシェアをかわされるなど低迷が続いています。加えて今年は「Tizen」や「Firefox OS」といった”新手OS”を採用した端末の市場投入が予定されていることもあり、マイクロソフトは今後、非常に厳しい闘いを強いられることになりそうです。

[Phonearena]

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