Phonearenaは14日(日本時間)、アップルが同社製のタブレット端末「iPad」向けのアクセサリ商品 “Smart Cover(スマートカバー)” に、予備バッテリーとしての機能を付加する特許を取得したと伝えています。

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iPadのスマートカバーは、磁石を利用することで決まった位置にすばやくつけることが可能になっています。さらにカバーを閉じるとスリープ状態に移行・めくるとスリープ状態から復帰するという機能を備えている他、折り畳むことで専用スタンドとして使用することも可能です。

当該特許では、スマートカバーの内部に充電式のバッテリーと電力送信用のコイルが組み込まれており、iPad本体にあらかじめ充電されたスマートカバーを取り付けてカバーを閉じると、カバー側からiPad本体バッテリーへワイヤレスで電力が送信されるとしています。

現在のスマートカバーも十分に多機能なものですが、ここにバッテリーとしての機能までつくとなると、さらに便利なものになることは間違いありません。この特許技術が実際の製品に反映されることを期待したいものです。

[Phonearena]
[USPTO]