アップル、UFO社屋への移転は2016年を予定

THE VERGEは28日(日本時間)、米アップルの株主総会における同社CEOティム・クック氏の発表内容として、カリフォルニア州・クパティーノに建設中の新社屋への移転は2016年を予定していると伝えています。

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この新社屋は故スティーブ・ジョブズ氏により考案されたもので、上の写真のようなドーナツ形状をとっていることから、「Spaceship(宇宙船)」「UFO」というニックネームが付けられています。敷地面積は60万平方メートルに及び、実に1万4千人が収容可能であるほか、建屋の電力は天然ガス・バイオマス燃料などを利用した自家発電システムにより供給されるとのことです。

クック氏によると、現在アップルは建設計画の承認を得るためにクパティーノ市当局と協議しており、2013年以内には着工予定であるとのことです。社内にはフィットネスセンターや巨大な食堂も設置されるとのことですが、そういった魅力的な職場環境を武器に、アップルによる優秀人材の獲得はますます加速するものと思われます。

[THE VERGE]

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