日本マイクロソフト、Surface RTを本日発売

日本マイクロソフトは15日、Windows RT搭載タブレット「Surface RT」の販売を開始しました。「Surface」 は、マイクロソフトの独自のブランド端末で、今回販売されるのはOSにARM版Windowsである「Windows RT」を搭載した「Surface RT」。

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ディスプレイには10.6型ワイド液晶(1366×768ドット)を採用。CPUはクアッドコアプロセッサーの「Tegra 3」を搭載し、RAMは2GB。無線はIEEE 802.11a/b/g/nおよびBluetooth 4.0に対応しており、バッテリー駆動時間は最大約8時間となっています。

ソフト面では「Office 2013 RT」があらかじめインストールされており、Word、Excel、PowerPoint、OneNote を気軽に使用できるのも特徴です。

筐体にはマグネシウム合金が採用され、この素材はSurfaceのために開発されたもので、軽さと共に薄さと堅牢さを兼ね備えたものです。また、背面にはキックスタンドが設けられており、本体を安定させた状態で使用することができるようになっています。本体サイズは約 274(W)×172(H)×9.3(T)mmで、重量は675g。

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本体は、内蔵されているフラッシュメモリー容量の違いにより2モデルが存在しており、それぞれに感圧式キーボードカバー「Touch Cover」をセットにしたモデルが用意されています。

価格は、32GBモデルが4万9800円(Touch Cover付き 5万7800円)、64GBモデルが5万7800円(Touch Cover付き 6万5800円)。「touch Cover」は「白」・「青」・「黒」の三色展開。打鍵感のある「Type Cover」は「黒色」のみで1万980円での販売が予定されています。

販売店については、ビックカメラ(コジマ、ソフマップ)、ヤマダ電機(ベスト家電)、ヨドバシカメラの各量販店、およびMicrosoft Store直販にて販売されます。

従来のWindows 向けソフトウェアが動作するWindows 8を搭載した「Surface Pro」の販売は今だ未定ですが、すでに日本向けのページが用意されており、スペック欄が詳細未定となっていることや、すでに後継機種の存在が明らかになっている事から(リンク)、弥が上にも日本での発売が期待されます。

搭載OS Windows RT
ディスプレイ 10.6インチワイド
Clear Type HD ディスプレイ(五点マルチタッチ)
1366×768ドット 147ppi
サイズ 約275(W)×172(H)×9(T)mm
重さ 約675g
CPU NVIDIA Tegra3
クアッドコア
メモリ 2GB
内蔵ストレージ 32GB/64GB
カメラ 720p HD LifeCam x 2
(フロントおよびリア)
ワイヤレス機能 無線LAN (IEEE 802.11 a/b/g/n)準拠
Bluetooth 4.0
入力端子 USB 2.0、3.5mm ヘッドホン出力
カバーポート、HD出力ポート、microSDXCスロット
センサー ジャイロスコープ、光センサー
加速度センサー、コンパス
オーディオ マイク×2、ステレオスピーカー
バッテリー 最大8時間駆動
電源 24W電源
保障 1 年間の製品保証 90 日間無償テクニカル サポート
標準搭載アプリ Office 2013 RT (Word、PowerPoint、Excel、OneNote)
Windows メールおよびメッセージング、SkyDrive
Internet Explorer 10、Bing、Xbox ミュージック
Xbox ビデオ、Xbox ゲーム。

[Surface RT]

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