ケーブルテレビ5社、今春からタブレットでテレビを視聴できるサービスを開始

東京デジタルネットワーク(TDN)は7日、TDN参加のケーブルテレビ局と共同開発した「タブレットTV」を今春、秋田ケーブルテレビ、東京ケーブルネットワーク、東京ベイネットワーク、ニューメディア、南東京ケーブルテレビの5社で先行サービスを開始することを発表しました。

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「タブレットTV」とは、設置済みのセットトップボックス(パナソニック製)と、NECの「LifeTouch L」をベースに独自機能を追加したタブレットを連携させ、録画した番組やオンエア中の番組をWi-Fi経由で、タブレットを使って視聴をすることができるサービスです。

家庭向けネットワークレコーダーで競合する「nasne」では、DTCP-IPに対応したパソコン・スマートフォン・タブレットなどで、「タブレットTV」と同じように利用することが可能ですが、現時点では、独自のタブレット端末以外からオンエア中の番組や録画番組を視聴することができるか否かは発表されていません。

先行サービスを実施する5社では、今後、独自開発したタブレットにおいて視聴者からの要望に応じ、機能追加を随時行うほか、TDNでは、「タブレットTV」の機器やマニュアルなどを他のケーブルテレビテレビ局に販売することを検討しています。

[日本経済新聞]

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