台湾の経済紙「工商時報」は7日(現地時間)、マイクロソフトがパソコンメーカー向けに、エントリー版の「Windows 8」を40ドル(約3830円)程度で提供する計画だと報じています。

同紙によると、現在マイクロソフトは通常のWindows 8を70ドル~90ドル(約6700円~8620円)でパソコンメーカーに提供していますが、新たにエントリー版のWindows 8を11インチ以下のネットブックやタブレットを対象に40ドル(約3830円)程度で提供するとのこと。

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同社はWindows 7ではネットブック向けに「Windows 7 Starter」を用意しましたが、Windows 8ではそのような廉価なエディションは用意されませんでした。しかしWindows 8搭載パソコンの売れ行き不振を受けて、同社はエントリー版Windows 8の投入を決めたようです。

近年パソコンの販売台数はスマートフォンやタブレットに押されて減少しています。マイクロソフトはWindows 8を値下げすることによりパソコンの販売価格を下げ、販売へのテコ入れを図るようです。

[EMSOne]