Windows Blueは、7~8.9インチタブレット向けの廉価版Windows8か

PCMAGは18日(現地時間)、「Windows Blue」の正体は、7~8.9インチに最適化された「Windows 8」であると伝えており、複数のメディアに噂されているようなメジャーアップグレードではないとのことです。

 Surface

PCMAGが独自に入手した情報によると、Windows Blueは7~11.1インチディスプレイで使用するために修正を加えられたWindowsであるとのことです。実質的には7~8.9インチのタブレット向けに再デザインされた廉価版Windows 8になるとのこと。

Windows Blue搭載7~8インチのタブレットの価格は199~349ドル(約1万9000円~3万3300円)を想定。現在のWindows 8搭載タブレットは499ドル(約4万7600円)以上で販売されているので、最安値で半額以下という値段で購入できるようになります。

また、それに伴って「Windows Blue」のOEM向けのライセンス料は30ドル(約2900円)になり、通常のWindowsのライセンス料である85~120ドル(約8100円~1万1500円)から大幅に価格が下がり、メーカーも安価にWindows搭載端末を販売できるということです。

小型タブレット市場でNexus 7やiPad miniが世界的にヒットしている中、ついにWindows陣営もその市場に乗り込むことになりそうです。Windows搭載タブレットは、Officeなどの資産を有効活用できることから一定の人気があり、それを他社と変わらない安価な値段で利用できることになればさらなる人気を呼ぶ可能性もありそうです。

[PCMAG via 気になる、記になる…]

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