2013年Q1スマホシェアはサムスン30%、アップル17.3% ―DRAMeXchange調査

DigiTimesは23日(現地時間)、台湾の調査会社DRAMeXchangeの調査として、2013年Q1(1月~3月)のスマートフォンの出荷台数の30%はサムスンが占めており、米アップルは17.3%のシェアを獲得したと伝えています。

  サムスン アップル
2013Q1 市場シェア  30%  17.3%
2013Q1 出荷台数 6500万台 3750万台

 

2013年Q1のスマートフォンの出荷台数と市場シェア -DRAMeXchange調べ

調査によると、2013年Q1にサムスンは6500万台のスマートフォンを出荷し、市場シェアの30%を獲得したとのこと。そして、アップルは3750万台のスマートフォンを出荷し、市場シェアの17.3%を獲得したとしています。2013年Q1のスマートフォンの合計出荷台数は2億1640万台でした。

アップルの市場シェアは2012年Q4(10月~12月)の調査から1.2ポイント下落しており、サムスンやHTC、ソニーは今後も新モデルの発表を予定しているのことから、アップルのシェアは今後さらに下落する可能性があると指摘しています。

2013年Q2(4月~6月)に目を向けると、スマートフォンの出荷台数は増えるものの、メモリーなど内部部品の供給問題が表面化するだろうと予測しています。そのため、スマートフォンメーカーと部品会社の協力関係の強さが、2013年Q2のスマートフォンの出荷量を決定づけるだろうとしています。

好調なセールスを維持するサムスンに比べ、アップルが市場でのシェアを徐々に落としている点が気になります。証券市場では、同社がもはや革新的な製品を作れなくなってしまったのではないかという見方が広がっており、アップルの株価も下落の一途を辿っています。次期iPhone(通称:iPhone5S)には指紋認証機能が搭載されるとも噂されていますが、はたしてアップルは次期iPhoneか、あるいは「iWatch」や「iTV」で市場にただよう閉塞感を打ち破ることができるのでしょうか。

[DigiTimes]

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naoki112104850184

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