米アップル、6月のWWDCで新型MacBookを発表か

DigiTimesは8日(現地時間)、上流サプライチェーンの情報として、米アップルが今年の第2四半期(4月~6月)末に「新型Mac Book」をリリースすると報じています。

 MacBookPro_Retina

情報によると、MacBookの発注は大きく増加しておらず、2013年の出荷額は1桁成長に留まる可能性があるとのこと。その上で、「今年の第2四半期末にアップルが新型Mac Bookをリリースした後、僅かに発注は増加するかもしれない」と述べており、6月に開催されると思われるWWDCで新型Macbookが発表される可能性を指摘しています。

昨年登場したRetinaディスプレイ搭載のMac Book Proの出荷が伸びていないのは、その価格の高さであるとのこと。消費者の興味関心は強いものの、なかなか購入まで至らないとのことです。それに加えて、液晶パネルの生産効率が悪く、出荷に影響が出たことも一因であるとしています。

「MacBook Air」にRetinaディスプレイが搭載されるという情報もありますが、省電力化が進まなければ実現は難しいとの見方もあります。

また、まもなくインテルの次世代CPUである「Haswell」が登場するとみられますが、新型MacbookにはこのHaswellはが搭載されるともいわれています。「Haswell」はノートPCやタブレットでの使用をメインに設計されており、省電力性能の向上が期待されています。

先日、今月中に「新型Mac Pro」が発表されるとの情報が出てきました。今年前半のアップルのラインナップは、去年と同じくMacメインになるのかもしれません。

[Digitimes via Cult of Mac / BGR]

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