バンダイナムコゲームス、ネットリテラシー養成仮想空間「TamaGoLand」を5月1日開始

株式会社バンダイナムコゲームスは25日、たまごっちのキャラクターを使用した仮想空間「TamaGoLand(たまGOランド)」を5月1日からサービスを開始すると発表しました。サービスを利用するにはバンダイナムコIDが必要で、サービス開始当初はPCのみに対応し、今後はスマートデバイスへの対応も予定しているとのこと。料金は基本無料で、今夏には月額525円の有料会員サービスの提供も始めるとしています。

サービス内容としては、8種類のキャラクターの中から1つを選び、自分のアバターとして仮想空間内の様々な場所を訪れ、知育パズルやミニゲームで遊んだり、他のユーザーとコミュニケーションを取ることが可能です。

tamago

TamaGoLandでは、自分が発信した情報が他人にどう思われるかを意識させる為にレクチャーを受け、その内容のテストを受けて合格する事で、初めてメッセージの送信が出来るようになります。

また、同サービスで送受信されたメッセージは第三者からも容易に見る事ができるようになっており、このような仕組みに慣れることで、TwitterなどのSNSでの発言もTamaGoLandと同様に、他人に見られている事を気がつかせるようにしています。

 さらに、保護者が子供のIDを使用してログインする事により、子供のメッセージのやり取りを確認できたり、いじめなどの自動フィルタでの対応が困難な事象に対応するため、24時間の目視確認環境を整えたりと、まさしく初めてのインターネット空間として相応しい環境が整えられています。

スマートフォンの普及で、小中学生からインターネットに慣れ親しむ子供たちが増えていますが、子供がはじめて触れるインターネット環境が整備されているとは言いがたい状態です。小中学生のお子さんをお持ちで、ネットリテラシーの教育にお悩みの親御さんは、同サービスの利用を検討してみてはいかがでしょう。

[バンダイナムコゲームス via Internet Watch]

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