NTTドコモ、夏モデルを5月中旬に発表へ ―iPhoneについては変化なし

NTTドコモは本日26日、2013年3月期の決算説明会を行いました。

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2012年の業績は売上高が前年同期比5.4%増の4兆4701億2200万円、営業利益が同4.3%減の8371億8000万円、純利益が同6.8%増の4956億3300万円となったと発表しました。

音声収入は減少したものの、Xi契約の増加によりパケット収入は増加したとしています。またdマーケット等のサービスが拡大し、スマートフォンの売上が約2倍となり新規販売が好調としながらも、MNPによる転出は止まらず、純増数は苦戦しているとのことです。

2013年はさらなる施策、コストコントロールなどにより見直し後の営業利益目標(8,200億円)の確保を目指すとしています。「スマートライフのパートナーへ」を事業方針に据え、Xiの設備投資の強化、おすすめ機種の明確化、5月中旬開始予定の「ドコモ サービスパック」や10月下旬サービス開始予定の「ドコモメール」をはじめとした「ドコモクラウド」の拡充を行うとのことです。その中で、「AQUOS Phone ZETA」が60万台、「Xperia Z」が63万台を売り上げたことを挙げ、今後の機種はラインナップを絞り「最先端」「安心、使いやすい」の観点で商品力を強化していくとしました。

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新製品・新サービス発表会は五月中旬に行われるとのことです。本日、当サイトでXperia DogoことXpeira ZRが近日発表されるとお伝えしましたが(参照)、未確認の情報ながらこの機種はドコモから「Xperia A」として発売されるとの噂もあります。

またTizenやiPhoneについても言及があり、加藤氏は「ドコモが目指す機能の提供にはTizenが持つ自由度が不可欠。ただしユーザーはOSよりもサービスの質や量、使い勝手を重要視しているため、見通しは今のところ出せない」「iPhoneについては2013年の通期予想には含めていない。日本では魅力的な端末でありいろいろと検討は進めているが、今のところ従来と変わった情報はない」と説明しました。

[NTTドコモ]

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