ハッカーグループ「LulzSec」が26日(現地時間)にTwitter上に出した声明によると、NTTドコモの米国子会社「NTT DOCOMO USA(ドコモUSA)」のサーバーが同グループにハッキングされ、顧客情報を管理するサーバーのものとみられるアカウントとパスワード、契約情報、氏名、クレジットカード番号、クレジットカード有効期限、生年月日、住所、電子メールアドレス、435人分が流出した恐れがある。

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同グループが公開したURLでは、流出したと思われるデータが掲載されている。なお、ドコモUSAの公式WEBサイトは現在アクセスができない状態となっており、ドコモUSA側が事態を把握してアクセスを遮断している可能性もある。今のところ、この件に関してドコモUSA、NTTドコモともに公式発表は行われていない。

ドコモUSAは、主に在米邦人のためにMVNOサービスを提供する事業を展開。

[CYBER WAR NEWS]