NTTドコモの代表取締役社長を務める加藤薫氏は26日、同社の決算発表時の場で、LTEサービス「Xi」の基地局数を2014年3月までに5万局に倍増させることを発表しました。

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ドコモが2013年3月時点で保有しているXi対応基地局は2万4400局。2014年3月までにXi対応基地局を5万局に増やす計画で、2012年夏時点の計画より1年前倒しされた形となります。

また、10MHz幅を利用した75Mbps通信速度に対応した基地局も、今年6月には1万5000局まで展開を加速します。それに加え、112.5Mbps対応のLTEサービスを、今年6月までに100都市で利用できるようにエリアを広げるとのこと。

さらに、国内キャリアでは最速の150MbpsでのLTEサービスを2013年度内に開始する予定です。

既にサービスインから2年以上経ったドコモのXiは、ユーザーの急激な増加により一部のユーザーから「スピードがあまり出ない」との声も出ていますが、ドコモはユーザーの増加に対応するためにネットワークの構築に力を入れるようです。 

[ITmedia]