Foxconn、iPhone5S生産のため採用再開、量産も間近か ―WSJ報道

ウォールストリート・ジャーナルは15日(現地時間)、サプライチェーン筋の情報として、Foxconnが次期iPhone(通称:iPhone5S)の製造に向けて従業員の採用を再開したと報じています。さらに、iPhone5Sの量産が間近だというFoxconn役員の声も紹介しています。

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曲面ディスプレイを採用した次世代iPhoneのイメージ画像

報道によると、Foxconnは米アップルから工場の生産能力向上の要請を受け、中国鄭州市の工場で凍結していた人員採用を再開したとのこと。採用された従業員はiPhone5Sと従来のiPhoneの両方の製造にかかわるとしています。

同社の鄭州市の工場では現在25万~30万の従業員が働いていますが、3月末から1週間に1万人のペースで従業員が増員されているとのこと。Foxconnは具体的な増員計画についてはコメントを拒否しているものの、「我々は顧客の要望に応じて鄭州工場の労働力を拡大するだろう」とも述べています。

さらに、同社の生産計画に詳しい役員が「新しいiPhone(iPhone5S)の大量生産が近日始まるので、最近とても忙しいんだ」と漏らしたことも報じられています。

先日台湾紙「聯合報」が、廉価版iPhoneの量産が近日開始されるだろうと報じましたが(リンク)、iPhone5Sの量産もいよいよ始まろうとしているようです。現時点で量産が開始されるのならば、巷で噂されている、iPhone5Sと廉価版iPhoneが6月に発表され7月~8月に発売されるというスケジュールに合致することになりそうです。

[ウォールストリート・ジャーナル via Cult of Mac]

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