WIREDによると、一部限定したユーザーに販売される「Google Glass Explorer Edition」の販売規約には、転売や譲渡などを規制する項目があり、違反した利用者はGlassの機能を停止されてしまう可能性があることが判明しました。

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規約によると、Google Glassを再販・貸出・許可なく譲渡した場合、グーグルはそのGlassを機能停止させることができるとしています。さらに、購入(して再販などをした)者およびその相手が払い戻し・サポート・保証を受けられなくなると警告しています。

Google Glassは先日、米オークションサイトであるeBayに出品され、なんと10万ドル(約980万円)近くにまで値が高騰しましたが、仮に転売品を購入したとしても最先端の技術は体験できないようです。

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結局、規約に気づいた出品者が取り下げたため大事には至りませんでしたが、もし落札していた場合、落札者は1000万円の度なしメガネを手に入れる羽目になっていたと思われます。

なお、一般向けの提供は2014年以降になると発表していますが、度入りバージョンが2013年末までに開発が完了すると公式に明らかにされており(リンク)、一部報道では年内には度無しバージョンが販売されると伝えられています。危険な転売には手を出さずに、晴れて市場にお目見えするその日まで、気長に待つほかありません。

[Glassの販売規約 via WIRED via THE VERGE via 気になる、気になる…]