スマホ所有率、来年にはガラケーを逆転 ―IMJ調査

IMJは18日、「モバイル端末の保有動向に関する調査」を発表し、その中で来年にはスマートフォンの所有率がガラケー(フィーチャーフォン)の所有率を上回るとの予測を報告しました。調査期間は3月14日~3月21日、調査対象は15歳~59歳の男女、有効回答数は26,418名でした。

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調査によると、現時点でのモバイル端末の所有率はスマートフォンが40.9%、ガラケーが51.8%、2台持ちが7.4%ですが、1年後にはスマートフォンが48.1%、ガラケーが44.2%、スマートフォン・ガラケーの2台持ちが7.7%と、スマートフォンの所有率がガラケーの所有率を上回る見通しとのこと。この傾向は今後も変わらず、2年後以降はスマートフォンが57.3%、ガラケーが34.0%、2台持ちが8.7%となり、その差はさらに広まるとしています。

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また、ガラケーユーザーの34.9%はスマートフォンに乗り換えたいと回答した一方、スマートフォンからガラケーへ乗り換えたいとしたユーザーは5.3%(下の円グラフの青色の部分)にとどまり、このことからも携帯ユーザーのガラケーからスマートフォンへの移行が進む傾向が伺えます。

ガラケーからスマートフォンへの乗り換えが進む傾向は今後も変わらないものと思われますが、ガラケーにはバッテリーの持続時間の長さや維持費の安さなど、スマートフォンにはない利点も多くあります。今後、販売される端末がスマートフォン一辺倒になるのではなく、一定のガラケーのラインナップも残って欲しいと願うばかりです。

[IMJ]

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naoki112104850184

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