iPhone5Sと廉価版iPhoneはA6プロセッサを搭載か ―サムスン製造

台湾の経済紙「工商時報」は12日(現地時間)、台湾系サプライチェーンの話として、米アップルが次期iPhoneとされる「iPhone5S」と「廉価版iPhone」に搭載されるプロセッサがA6シリーズであり、その生産をサムスンに委託したと報じました。

 iphone5

画像はiPhone5 

同紙はこのほか、TSMCが今年に入って、28nmプロセスで作られたA6Xプロセッサの試作を既に開始していると伝えています。この受注はTSMCの生産能力を試す意味合いのものであったとする見方が強く、今年の下半期に登場すると予想されている次期iPadに採用されるかどうかは未定であるとのことです。

また、来年投入が予想されている「iPhone6」に搭載されるとみられるA7についても言及がなされています。それによると、スケジュールに関してはこれまで伝えられていた通り「13年第3四半期にテープアウト、同第4四半期にTSMCが20nmプロセスで試作開始、14年第1四半期より量産開始」という流れになっているようです。

a7

残念ながら、やはりiPhone5SにはA7が搭載されないようです。しかしながら、アップルは同時発表されるとみられているiOS7においてキラーとなるアプリを搭載すると噂されています。iPhone5Sはどういう方向で進化を遂げてくるのでしょうか。正式発表が待ち遠しいばかりです。

[EMSOne]

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