iPhone5S用バッテリー部品、6月以降に出荷開始か

台湾紙「経済日報」は15日(現地時間)、米アップルの次世代iPhone(通称:iPhone5S)用のバッテリーモジュールを台湾SIMPLOとDynapackが受注し、出荷は今年の第2四半期末(6月頃)から第3四半期(7月~9月)におこなわれると報じています。

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報道によると、サムスンが2012年に「iPad」と「MacBook」用のバッテリーセルの供給を停止したため、アップルはバッテリーモジュールの調達元をSIMPLOとDynapackに移行させたとのこと。

SIMPLOとDynapackは2012年にiPadと「iPad mini」や「MacBook Pro」、「MacBook Air」用のバッテリーを受注しており、今回さらにiPhone5S用のバッテリーモジュールも受注したことになります。

アップルは次世代プロセッサ「A7」の製造を台湾TSMCに委託すると予測されていますが、脱サムスンの動きはバッテリーモジュールにも及んでいるようです。iPhone5Sは6月に発表され、7月~8月に発売されると噂されていますが、もしバッテリーモジュールの出荷が6月から開始されるのなら、かなりタイトなスケジュールという印象を受けます。

[EMSOne]

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